ITの力で誰もがスポーツを
楽しめる世界を作る
Link Sportsが歩んだ10年
スポーツは人生を豊かにするものだと、私達は考えます。
超一流のアスリートのプレーから得られる感動や応援するチームの勝利からくる歓喜はもちろん、家族や身近な人がスポーツに励む姿から得られる活力や応援の楽しさ。そして自ら楽しむことで得られる心身の健康まで、人生をポジティブにする魅力がスポーツにはあります。
そんなスポーツに様々な形で関わり、楽しむ人をITの力を通じて増やしたい。私達はこの思いを元に、10年間走り続けてきました。この10年で生まれた様々なプロダクトやサービスと、それらが紡いだ多くの縁と軌跡を御覧ください。
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2013
7月
Samurai Venture Summit in 岐阜
にて投資採択 -
2014
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1月27日
会社設立
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4月
Q&A Sports スタート
Q&A Sports Interview スタート
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6月
かわさき起業家賞 受賞
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12月
インキュベーションプログラム
「IBM BlueHub」1期生採択
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2015
5月
TeamHub α版 リリース
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2016
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5月
Q&A Sports Interviewをリニューアルし
AZrenaをリリース -
8月
TeamHub 正式リリース
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11月
TechCrunch Tokyo 2016
「スタートアップバトル」
ファイナリスト選出 Domo賞 受賞
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2017
10月
PLAY リリース
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2018
10月
TeamHubがグッドデザイン賞 受賞
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2019
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3月
LIA スタート
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9月
B& スタート
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2020
5月
Joynup スタート
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2021
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3月
TeamHub Entry スタート
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7月
Joynup Gift スタート
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2022
4月
TeamHub Membership スタート
TeamHub Shop スタート
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2023
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2月
スポーツ庁
「スポーツエールカンパニー 2023」に認定 -
3月
チームナビ スタート
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5月
TeamHub 公式マスコットキャラクター誕生
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12月
TeamHub Order スタート
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TeamHub 登録チーム数
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TeamHub 対応種目数
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TeamHub 利用国・地域
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LINE公式アカウント友だち登録者数
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B& 取材件数
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Link Sportsの好きなところは?
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従業員数
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従業員数の平均年齢
20代 26%
30代 50%
40代 13%
50代 11%
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子育て中の従業員
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スポーツはみる派?する派?
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スポーツ観戦の頻度は?
業務時間内にもスポーツ観戦をすることができる「スポーツコンテンツ視聴制度」があります。
世界大会など大きなイベント時には、社内の大モニターに試合映像を映して全員で観戦することも。
週1~2回
33%週3~6回
20% -
スポーツ観戦が楽しい瞬間ベスト3
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スポーツをする頻度は?
週1~2回
48%月1~2回
25% -
スポーツが楽しい瞬間ベスト3
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経験のあるスポーツは?
施設の利用費や道具のレンタル費など、スポーツをするときに発生する費用を会社が支援してくれる「スポーツ応援制度」を活用して、メンバーは気軽にスポーツを楽しんでいます。
硬式テニス
軟式テニス
卓球
バレーボール
バドミントン
ラグビー
アメリカンフットボール
サッカー
バスケットボール
野球
タッチフットボール
ハンドボール
ラクロス
ソフトボール
ゴルフ
アイスホッケー
フットサル
水泳
サーフィン
SUP
スケートボード
スノーボード
柔道
空手
ランニング
スカイダイビング
自転車競技
剣道
ダンス
器械体操
社内イベントで実施した種目
スポーツイベントは、Link Sportsに関わる人たちが集い楽しみながら、毎回違った種目を実施する社内行事です。
業務時間内に実施されるのも特徴の一つ。今まで経験したことのない種目に触れることにより、スポーツに対する関心と視野を広げることにも繋がっています。
- モルック
- サッカー
- ボルダリング
- スカッシュ
- アルティメット
- 卓球
- バレーボール
- ヨガ
- バスケットボール
- その他14種目!!