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2025年4月12日(土)から5月18日(日)にかけて、『第40回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 神奈川県大会 兼 第16回神奈川県クラブジュニアユースサッカー選手権大会』が開催されました。 この大会は、その後の関東大会へと繋がる重要な位置づけにあり、「1年に一度は神奈川の頂点を決める、優勝を目指して頑張る環境を子供たちに用意したい」という連盟や指導者の強い想いから運営されています。チームナビは、その想いに共感し「アマチュアスポーツチームの普及と発展」「各チーム、団体への支援」を目的として、本大会へ協賛しました。 多くのチームが熱戦を繰り広げた中、決勝の舞台に進んだのは、瀬谷インターナショナルフットボールと横須賀シーガルズFC。両チームによる決勝戦は、神奈川の育成年代サッカーのレベルを示す一戦となりました。   電光石火の先制から、拮抗した攻防が繰り広げられた前半戦 試合開始からわずか1分足らずで、瀬谷インターナショナルが均衡を破る先制点を奪いました。「最初から思いっきり1秒でも早くゴールを取りに行こう!」と決めていたという選手たちの強い決意が乗り移ったゴールでした。 しかし、横須賀シーガルズFCも怯むことはありません。監督が「自分たちの時間を作って、追いつくことができた」 と振り返るように、粘り強く反撃し、1点を奪い返しました。前半はまさに、両チームの持ち味がぶつかり合う緊迫した攻防となりました。 瀬谷の猛攻とシーガルズの踏ん張り 後半に入ると、試合のギアは一段と上がりました。瀬谷インターナショナルの土肥賢太監督は、「相手が落ちたところを、練習で徹底したハードワークでプレスにいけば、必ず相手陣地で試合ができる」と指示。まさに後半は瀬谷インターナショナルが力強い攻勢をかけ、相手陣地で試合を進める時間が増えていきました。 一方、横須賀シーガルズは、前半のような自分たちの時間を作ることに苦戦する状況が続き、相手の勢いを抑えることが難しい展開に。最後は流れを掴んだ瀬谷インターナショナルが、ゴール前での競り合いを制して貴重な追加点を獲得し2−1で勝利。 試合後には土肥監督も「めちゃめちゃ走ってくれたので、後半は押し込めていい展開になった」と、選手たちの奮闘を称えました。 神奈川県クラブジュニアユースサッカー連盟の岩本大輝さんも、勝利した瀬谷インターナショナルについて、「最後の最後までギアを上げて走り続ける愚直さは、僕も指導者としてすごく勉強になっている」と称賛しました。 [gallery columns="2" size="full" link="none" ids="4851,4852"]   [gallery columns="2" size="full" ids="4895,4894"]   日々の準備と、選手が示した成長の証 試合後、勝利を収めた瀬谷インターナショナル土肥監督に試合を振り返っていただきました。 「今回、勝利を掴めた一番の要因は、やはり自分たちがやってきたことを徹底的にやり続けたことでした。 日々の練習で培ってきた『前から強度の高いプレスをかけ、誰もサボらない守備』というチームスタイルが表れました。このスタイルを実現するために、数カ月かけて完璧なコンディションを作り上げてきましたし、選手たちがそれを怠らなかったことは、本当に高く評価しています。 特に印象的だったのは、ハーフタイム後の選手たちの姿でした。後半、選手たちがブレずにやり切れたことが、チームとしての強さ、そして大きな成長に繋がったと感じています」   それぞれのチームの特色が現れた決勝戦での戦い 両チームの監督にチームの育成ポイントや未来へ向けての視点を伺いました。 横須賀シーガルズ阿井達也監督は、中学生年代の指導において「個々の選手の強みと弱みを理解し、チーム全体で戦うことを重視して勝利を目指す」というクラブの方針がベースにあると語ります。 瀬谷インターナショナルの土肥監督は、育成哲学について「自由と規律の両立」をキーワードとしているとのこと。組織としての規律を徹底しつつも、選手には「自分で考えて、自分が成長するために何が必要なのか」を追求させる指導をしていると言います。 関東大会、そして全国への挑戦 瀬谷インターナショナル 土肥監督、横須賀シーガルズFC 阿井監督は共に、次の関東大会に向けてさらなるチームの強化を語っていました。神奈川県の代表として、両チームの関東、そして全国での活躍が大いに期待されます。両チームを含め、関東大会へは本大会の結果から上位11チームが参加します。 瀬谷インターナショナルフットボール 横須賀シーガルズFC FCヴィアージャ 足柄FC FC川崎CHAMP JY FC kanaloa カルペソール湘南 横浜FTAR FC SC相模原 横浜FC鶴見JY FC HORTENCIA ぜひ神奈川の強さを関東でも発揮し、大会の頂点を目指して頑張って欲しいです。   選手の未来を見据えた育成の視点を持ってU15年代を見守ってほしい 最後に、大会運営を担った連盟の岩本さんから、本大会を締めくくるメッセージをいただきました。 「まず選手たちには、試合ができる環境は当たり前ではなく、たくさんの人に支えられていることを理解してほしいと思います。目先の勝利や勝ち負けに熱くなりがちですが、指導者、保護者の方には、ぜひ長い目で選手の成長を見守ってほしいです。子供たちのために、仲間として一緒に良い関係を作っていけたらなと思います」 選手たちに向けて、支えてくれる人々への感謝の気持ちを持つことの重要性を語るとともに、育成年代を共に支える仲間への協力関係の構築を呼びかけました。   チームナビについて スポーツチームと部活の検索サイト「チームナビ」は、各スポーツ団体や大会に対し、アマチュアスポーツの普及と発展、各チーム、団体への支援を目的に、連携を深めてお互いの発展に寄与できるような仕組みづくりを進めています。 各団体や大会を通して各チームへの支援、大会費用の軽減や各企業からのサンプル提供でチームの活動がより活発になるよう応援をしています。 <チームナビに関する問い合わせ先> 株式会社Link Sports 担当:岡部 mail:[email protected] いただいたお問い合わせへの返信メールは下記のドメインよりお送りいたします。 [@linksports.co.jp]このドメインからのメールを受け取れるよう、ドメイン拒否解除等の設定を行なっていただきますようお願いいたします。   会社概要 株式会社Link SportsはIT×スポーツを軸にアプリ開発・メディア運営を行なっています。ミッションは「IT を通じてすべての人がスポーツに触れる瞬間を作る」こと。スポーツをする人や支える人達がより笑顔になり、「もっとスポーツをしたい」「スポーツに関わりたい」と思えるような世界を作るため、日々奔走しています。 会社名:株式会社Link Sports 本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー2F 代表取締役:濱本 暁 設立日:2014年1月27日 URL:https://linksports.co.jp 株式会社Link Sports(本社:東京都渋谷区、代表取締役:濱本 暁)が開発・運用するスポーツチーム向けアプリ「TeamHub」は、人気インフルエンサー「あしざるFC」のメンバーが所属するフットサルチーム「あしざるFCランツァーレ」とオフィシャルパートナー契約を締結しましたのでお知らせいたします。 『あしざるFCランツァーレ』は、「フットサルを日本一のスポーツに」という信念を掲げ神奈川を拠点に活動するフットサルチームです。フットサルの魅力を伝えるため、動画配信のみならず、フットサル大会を自ら主催するなど幅広く活動しています。 この度TeamHubは、あしざるFCランツァーレのフットサルにかける思いと活動に賛同し、スポンサー契約を締結いたしました。スポンサーシップの一環として、2025年6月よりユニフォームにロゴを掲出するとともに、TeamHubをご利用いただいた活動運営がよりスムーズに行われることをサポートしていきます。 TeamHubはこれからも、スポーツを楽しむ皆さまにさらなるワクワクをお届けできるよう努めてまいります。 あしざるFCランツァーレについて 関東フットサルリーグ1部に所属。 2025年、神奈川県を拠点に活動する「BUDDY Lanzalea」とF GAMEや全日本選手権で知名度の高い「あしざるFC」が合併。両者の強みを掛け合わせた新たなチームとして誕生しました。2018年に関東2部を制し、1部昇格し、歴史もあるランツァーレ。 一方、あしざるFCは「F GAME」で2,500人超の観客を動員し、2026/2027シーズンには代々木第一体育館満員を目指すなど、フットサルの魅力をイベントでも発信し続けています。2024年度全日本フットサル選手権・東北大会優勝、全国出場。 あしざるFCランツァーレは「フットサルを日本一のスポーツに」という目標のもと、競技とエンタメの融合=“フュージョン”を掲げ、フットサルの新しい価値を発信していきます。 TeamHubについて ジュニアチームや社会人チーム、サークル、部活などのアマチュアスポーツチームを対象とした、スポーツチーム向けアプリです。現在107種目に対応し、世界20か国以上で合計500,000を超えるチームが利用しています。 チーム内連絡からスコア管理(チーム/個人)、出欠確認、用具の管理といった、スポーツチーム管理に必要な機能に加え、動画投稿・視聴など、チームスポーツの活動を充実させる機能が網羅されています。管理者が日頃から感じているチーム運営の課題を解決し、チームスポーツをより楽しく、より活発に継続することを可能にしています。   <本件に関する問い合わせ先>  株式会社Link Sports  担当:岡本・杉山  Mail:[email protected] 株式会社Link Sports(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:濱本暁)が運営する女性向けスポーツwebメディア『B&(ビーアンド)』は、株式会社KINUJO(本社:東京都千代田区六番町、代表取締役:浜田 智章)と、女子アスリートへのショートインタビュータイアップ企画を実施しました。 競技の異なる4名の女子アスリートへ、それぞれの髪のお悩みや意識などをお伺いし、さらにKINUJOヘアドライヤーを使用した感想をお話しいただきました。忙しい毎日の中でも“ケアする時間”を叶えてくれるアイテムです。 ぜひチェックしてみてください!   ①寺村美穂さん(競泳) 泳いで疲れるので、ドライヤーが軽いと楽! 風量の威力が抜群!なのに軽い! スタイリッシュでデザインがかわいい!   この投稿をInstagramで見る   アクティブ女子に寄り添う | B&(女子アスリートメディア)(@band_sports_official)がシェアした投稿   ②山中日菜美さん(陸上) 合宿にも持ち運びしやすい! 風量が強くてすぐ乾く!時間がない合宿でも重宝... 温風冷風が自動で切り替わるSWINGモードで髪のダメージも抑えられる!   この投稿をInstagramで見る   アクティブ女子に寄り添う | B&(女子アスリートメディア)(@band_sports_official)がシェアした投稿   ③菊地真結さん(ビーチバレー) 海外遠征でも軽くて荷物にならない!かさばらない! ※2025年4月に海外対応モデルを新発売 乾くのが本当に早い!   この投稿をInstagramで見る   アクティブ女子に寄り添う | B&(女子アスリートメディア)(@band_sports_official)がシェアした投稿   ④吉田凪沙(サッカー) 「これまではチームメイトに借りていた...」遠征でも、スリムで軽くて荷物にならない! 大風量で時短になるのでありがたい!「体感5分くらい短くなりました」   この投稿をInstagramで見る   アクティブ女子に寄り添う | B&(女子アスリートメディア)(@band_sports_official)がシェアした投稿   KINUJOについて 大風量と遠赤外線の力で、「うるツヤ速乾」を叶えるKINUJOのドライヤー。毎日のドライ時間に取り入れるだけで、まとまりやすく、スタイリングしやすい美髪へと導きます。非常にパワフルな風なので、ロングヘアの方でも速乾が実現。退色を抑えるので、カラーリングを楽しんでいる方にもピッタリです。 URL:https://kinujo.jp/products_dryer/   B&(ビーアンド)について 「女子アスリートのリアルな思いと経験を伝えるWebメディア」をコンセプトに、体調やパフォーマンス管理、結婚・出産などのライフステージの変化、競技環境や生理など女性ならではの課題&現状をリアルに伝えます。アクティブな女性が、アスリートの経験値をもとにヒントを得られるような取材記事&動画を発信中です。 仕事や子育てと両立しながら、またはプロとしてなどそれぞれの立場でスポーツに関わる女性へ向けて、女性が人生を通じてスポーツを続けられるヒントやきっかけを提供したいという思いから立ち上げたwebメディアです。様々なライフステージや自身のキャリアと向き合いながらも、何らかの形で女性がスポーツに関わり続けられるよう、メディアの立場から支えていきたいと考えております。 URL:https://www.beautynation.jp Instagram:https://www.instagram.com/band_sports_official/   会社概要 株式会社Link Sportsは、IT×スポーツを軸にアプリ開発・メディア運営を行なっています。ミッションは「IT を通じてすべての人がスポーツに触れる瞬間を作る」こと。スポーツをする人や支える人達がより笑顔になり、「もっとスポーツをしたい」「スポーツに関わりたい」と思えるような世界を作るため、日々奔走しています。 ■会社名: 株式会社Link Sports ■本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー2F ■代表取締役: 濱本 暁 ■設立日:2014年1月27日 ■URL: https://linksports.co.jp   本リリースに関するお問い合わせ B&では、女子アスリートとご一緒するさまざまなプロモーション施策を実施しております。ご興味のある企業様がいらっしゃいましたら、ご相談くださいませ。 株式会社Link Sports メディア事業部(担当:市川) mail:[email protected]   2025年5月12日(月)、株式会社Link Sports(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:濱本 暁)が運営する女性向けスポーツWebメディア「B&」は、女子アスリートの交流会「WOMEN’S ATHLETE MEETUP〜B&とともに、#ChaseYourPassion〜」を開催し、40名の女子アスリートにご参加いただきました。 「女子アスリートの“リアルな思い”や“経験値”を届けたい」をコンセプトに発信するB&が企画した、初の独自イベントです。女子アスリート同士が自分の思いを共有しあい、競技を越えた繋がりを作りそれぞれにとって刺激や活力になるような時間を作りたい。そんな一心で準備してきた中、皆さんの女子スポーツへの熱い思いと笑顔に囲まれて素敵な会となりました。 <参加アスリート> 植木美帆(ボートレース) 上田真穂(エアロビック競技) 右代織江(陸上競技) 及川栞(ホッケー) 近江佑璃夏(フラッグフットボール) 大島香歩(サッカー) 大宮玲央奈(サッカー) 岡田はるな(ラグビー) 尾田緩奈(フットサル) 柏野海佑(サッカー) 加納由理(陸上競技) 倉持美知(ラグビー) 桑井亜乃(ラグビー) 小林千沙(ラクロス) サーカー壽梨(パデル) 榊原琴乃(サッカー) 笹井一愛(サッカー) 菅百花(サッカー) 鈴木彩香(ラグビー) 髙橋夏海(ビーチサッカー) 髙橋萌木子(陸上競技) 常田菜那(サッカー) 鶴谷梓乃(バレエ) 出口春奈(サッカー) 土居明莉(マラソン) 中川聴乃(バスケットボール) 中川真依(飛込) 萩原歩美(陸上競技) 橋本南美(ラクロス) 濱田真由(テコンドー) 林田季子(バレーボール) 平松飛鳥(バスケットボール) 蛭田菜月(硬式野球) 藤田実桜(フットサル) 松田恵里(ボクシング) 間宮佑圭(バスケットボール) 三井愛梨(競泳) 村上愛梨(ラグビー) 村上茉愛(体操競技) 山崎まり(硬式野球)   競技は違えど、女子スポーツへの思いと課題感は似ている B&からの挨拶を終えると、40名の女子アスリートの自己紹介へ。競技内外での活動内容や、感じている課題、今回参加した思いなど...女子アスリート同士で共感する内容が多く、その後は自己紹介をきっかけに盛り上がりました。現役選手、引退してセカンドキャリアを歩む選手など立場や年齢も異なる中で、それぞれの思いを共有しあいました。 複数の女子アスリートが、ご自身の活動内容について発表。写真はアランマーレ秋田バスケットボールチームを引退し現在はフロントスタッフを務める平松飛鳥さん(上写真)と、埼玉西武ライオンズレディースを引退し現在は埼玉西武ライオンズアカデミーコーチを務める山崎まりさん(下写真)。   最後には、「女子スポーツへの思い」を女子アスリートの皆さまで寄せ書き   主催メディアB&の思い どの競技でも、すべての女子アスリートが「強く、熱い思い」を胸に、日々ひたむきに挑戦を続けています。パフォーマンス管理、キャリアの選択、ライフステージの変化——女性ならではの壁や悩みに直面しながらも、それを乗り越えていく姿は、多くの女性にとってヒントや希望になると信じています。そして彼女たちは、自分自身の経験をもとに、社会に対して“声をあげる存在”にもなれる。そう信じています。 「競技を超えたつながりができるのは貴重」 「まだまだ話足りなかった...」 「女子アスリートを応援してくれる協賛企業様ともいい繋がりができた」 「それぞれの場所で活躍する女子アスリートの話を聞いて刺激になった」 イベント終了後、アスリートの皆さまからは、このようなたくさんの反響をいただきました。取材の際に「女子アスリート同士で繋がる機会が少ない」という悩みをお聞きしていたこともあり、実現できて良かったとあらためて感じております。 皆さまからいただいたご意見をもとに、さらにWOMEN’S ATHLETE MEETUPはパワーアップしていきます。その時まで、引き続きB&にご注目いただけると嬉しいです。 ともに、女子スポーツをより大きな存在に。そんな思いを込めて! (B& ディレクター 市川紀珠)     参加したアスリートからのSNS投稿 イベントの様子はぜひB&のInstagramよりチェックしてみてくださいね!   この投稿をInstagramで見る   アクティブ女子に寄り添う | B&(女子アスリートメディア)(@band_sports_official)がシェアした投稿 参加したアスリートからの投稿も一部ご紹介させていただきます。   この投稿をInstagramで見る   間宮佑圭 Yuka Mamiya(@yuka_mamiya)がシェアした投稿   この投稿をInstagramで見る   山崎まり(@mariyamazaki7)がシェアした投稿   この投稿をInstagramで見る   鈴木彩香 🌏Ayaka Suzuki(@ayaka_rug)がシェアした投稿   協賛企業様のご紹介 本イベントに賛同いただいた企業様には、当日のブース出展やサンプリングを実施いただきました。今後のイベント実施時のブース出展やサンプリングにご興味のある企業様は、下記お問い合わせまでご連絡ください。 <ブース出展企業様> ・BELMISE FIT ー株式会社ファストノットー BELMISEから誕生した毎日のワークアウトを変える高機能アクティブウェア。フィットネスから日常まで、あなたの可能性を引き出す。運動するたび"本気の私"へと変わる瞬間。もう一歩、その先へ。   ・ 麹粉・麹粉スパイス ー株式会社Kojikoー 原材料に米麹を使用したオリジナル商品。麹の魅力を一振りで使えるように粉末化したことでいつもの食事を手軽に美味しくでき、さらに麹の効果で健康維持もサポートします。   ・uFit(ユーフィット)ー株式会社MAKERSー uFitは1,000名以上のプロアスリートにも愛用されるフィットネスケアブランド。トレーニングや試合前後のコンディショニング、リカバリーをサポートし、健康でアクティブなライフスタイルを支える製品を提供しています。   ・VSG(ビスジー) ーBAJ株式会社ー VSG(ビスジー)は、BAJ株式会社が新たにスタートした高機能スポーツアイテムのシリーズ。体を動かす女性に寄り添い日々感じる様々な障壁とたたかってくれるギアです。不快感や不都合から解放され、思い切りパフォーマンスを発揮してほしい、自由に体を動かすことを楽しんでほしい、そんな思いで開発されたシリーズになっています。   <サンプリング協賛企業様> ・AthReady(アスレディ)ー株式会社エメトレー 陸上競技日本代表・寺田明日香選手と共同開発!女子アスリートのコンディショニングをサポートし、パフォーマンス向上を目的として開発された、オールインワンサプリメントです。   ・Soy Protein Beauty ーハリウッド株式会社ー 美と健康をサポートする、溶けやすさと味にこだわった100%植物由来のソイプロテイン。 和漢植物が ポカポカと巡りをサポートし、沖縄モリンガやアサイーはじめ、7つのスーパーフードが若さと健康を後押しします。全国のBiople、Cosme Kitchen、ナチュラルローソン等でお取扱しております。<女性のあした大賞2020受賞、ジャパンビューティアワード2021受賞、ソーシャルプロダクトアワード2022受賞。>   ・SPORTY BEAUTY PROJECT ー千日商店株式会社ー スポーツは、美しさを前に進めれるだろうか?SPORTY BEAUTY PROJECTは、スポーツに関わる様々なイシューを一緒に考え、行動し、スポーツと美意識の前向きな関係性を見出すプロジェクトです。   ・QB(クイックビューティ) ー株式会社リベルター ニオイ悩みに20年以上向き合い、防臭・制汗効果の持続力を追求し続けてきた「クイックビューティー QB薬用デオドラント」。汗やワキガ等の強い体臭もニオイの原因からブロック!   B&(ビーアンド)について 「女子アスリートのリアルな思いと経験を伝えるWebメディア」をコンセプトに、体調やパフォーマンス管理、結婚・出産などのライフステージの変化、競技環境や生理など女性ならではの課題&現状をリアルに伝えます。アクティブな女性が、アスリートの経験値をもとにヒントを得られるような取材記事&動画を発信中です。 仕事や子育てと両立しながら、またはプロとしてなどそれぞれの立場でスポーツに関わる女性へ向けて、女性が人生を通じてスポーツを続けられるヒントやきっかけを提供したいという思いから立ち上げたwebメディアです。様々なライフステージや自身のキャリアと向き合いながらも、何らかの形で女性がスポーツに関わり続けられるよう、メディアの立場から支えていきたいと考えております。 URL:https://www.beautynation.jp Instagram:https://www.instagram.com/band_sports_official/   会社概要 株式会社Link Sportsは、IT×スポーツを軸にアプリ開発・メディア運営を行なっています。ミッションは「IT を通じてすべての人がスポーツに触れる瞬間を作る」こと。スポーツをする人や支える人達がより笑顔になり、「もっとスポーツをしたい」「スポーツに関わりたい」と思えるような世界を作るため、日々奔走しています。 ■会社名: 株式会社Link Sports ■本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー2F ■代表取締役:濱本 暁 ■設立日:2014年1月27日 ■URL:https://linksports.co.jp   本リリースに関するお問い合わせ 本イベントにご興味をお持ちのアスリートや企業様は、下記までお気軽にお問い合わせください。また、B&では、女子アスリートとご一緒するさまざまなプロモーション施策を実施しております。ご興味のある企業様がいらっしゃいましたら、ご相談くださいませ。 株式会社Link Sports メディア事業部(担当:市川) mail:[email protected] 株式会社Link Sports(本社:東京都渋谷区、代表取締役:濱本 暁)が開発・運用するスポーツチーム向けアプリ「TeamHub」は、東急Sレイエスフットボールスクールが主催するレイエスカップに協賛しました。 レイエスカップは育成年代の地域チームに試合の場を提供し、選手や指導者、そしてフットサルがより成長していくことを目指して開催されており、TeamHubは協賛という形でこの活動を応援する機会をいただきました 今回、3月23日(4年生大会)と5月3日(5・6年生大会)の2大会に協賛させていただきました。両日とも暑いくらいの晴天の中、元気いっぱいに走り回る子どもたちの真剣なプレーがとても印象的で、フットサルを心から楽しんでいる様子も伝わってきました。 TeamHubからは優勝チームへボールケースの賞品、そして各チームのMVP選手へお菓子セットを賞品として提供させていただきました。普段の練習が実ったご褒美として、フットサルって楽しい!がさらに増す経験となれば幸いです。 TeamHubはこれからも、スポーツを楽しむ皆さまにさらなるワクワクをお届けできるよう努めてまいります。 [gallery columns="2" link="none" size="full" ids="4747,4749"]   [gallery columns="2" size="full" ids="4744,4745"]   TeamHubについて ジュニアチームや社会人チーム、サークル、部活などのアマチュアスポーツチームを対象とした、スポーツチーム向けアプリです。現在107種目に対応し、世界20か国以上で合計500,000を超えるチームが利用しています。 チーム内連絡からスコア管理(チーム/個人)、出欠確認、用具の管理といった、スポーツチーム管理に必要な機能に加え、動画投稿・視聴など、チームスポーツの活動を充実させる機能が網羅されています。管理者が日頃から感じているチーム運営の課題を解決し、チームスポーツをより楽しく、より活発に継続することを可能にしています。 <本件に関する問い合わせ先> 株式会社Link Sports 担当:岡本・杉山 Mail:[email protected] いただいたお問い合わせへの返信メールは下記のドメインよりお送りいたします。 [@linksports.co.jp]このドメインからのメールを受け取れるよう、ドメイン拒否解除等の設定を行なっていただきますようお願いいたします。
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VISION

すべての人に「動くきっかけ」を


MISSION

ITを通じてすべての人が
スポーツに触れる瞬間を作る


VALUE

大きなことに挑め
スポーツを楽しめ
素直であれ

SERVICE

SERVICE

TeamHub / PLAY

あらゆるスポーツを楽しむ人たちに送る、チームマネジメントツールの決定版。 チーム管理をするうえで不可欠なツールを全て網羅し、100以上の種目のスコア入力に対応しています。現在4万以上のチームが導入しており、社会人・少年チームを中心に、野球やサッカー、バスケなど様々な競技プレーヤーが利用しています。

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全ての野球人に捧げる、チームマネジメントアプリ。 メジャー・マイナー問わずあらゆる野球情報を配信する、日本野球の魅力を満載したWebメディア“BASEBALL GATE”公認。スコア管理からカレンダー機能まで、野球チーム管理に必要なすべての機能を詰め込んだ決定盤です。

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AZrena

みんなが知らないスポーツの世界を届けるWebメディア スポーツビジネスの現場、そこで働く人に焦点を当て、Link Sportsならではの視点で取材した記事を掲載しています。 スポーツ専門誌の記者経験を積んだ編集長による、丁寧な取材と構成が、スポーツファンや、スポーツ業界で働きたい人材、アスリートに至るまで幅広い読者層に支持されています。

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B&

スポーツ女子のモチベーターメディア。 “人が見えるコンテンツづくり”をモットーに、トレーニングや栄養、からだづくりのあらゆる悩みに応える記事を発信していきます。女性アスリートのノウハウが詰まったインタビュー記事や、食べ物やトレーニングの疑問を解消する専門家監修の記事の人気が高く、フィットネス動画を配信する公式SNSアカウントもスポーツ女子から支持されています。

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MEMBERS

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EDITOR IN CHIEF

member

竹中玲央奈

Link Sportsの仕事の魅力
「スポーツ」×「IT」の2つの軸で“こういうものを作りたい”という思いを強く持っていれば、それを実現できるフィールドがあります。
「AZrena」はまさに自分の思いを詰め込んで立ち上げたメディア。じっくりと受け手のことを考えて作った記事がポジティブな反応と共にシェアされるのを見たときの満足感は言い表せません。
また、社内業務の責任を果たしていれば、副業を含む社外活動を応援してくれる社風もあり、抑制されない環境が本業へのモチベーションを高めてくれます。スポーツを軸に実現したい世界や生み出したいプロダクトがある人は、働きがいを強く感じられるはずです。
今後Link Sportsで目指したいこと
スポーツの新たな価値や発見を与えられるメディアを作れる人材を発掘し、育てていきたいです。そして、Link Sportsをスポーツコンテンツ制作のプロフェッショナルが集まる集団にしたいですね。構想中のアプリ/サービスもあるので、エンジニアとともに作っていけたらな…とも考えています。

SALES CHIEF

member

程内千賀子

Link Sportsの仕事の魅力
営業として売り上げを伸ばすだけではなく、自社プロダクトの魅力や成長を実感しながら働けるところです。
担当者様自身がスポーツが好きという方も多く、プロダクトそのものに興味を持っていただき、お子さんのスポーツクラブに「TeamHubを導入したい!」と言っていただくこともあります。
なかにはすでにTeamHubのユーザーやAZrenaの読者ですという方もいたりして、営業先でリアルユーザーに出会えるのも嬉しいですね。
今後Link Sportsで目指したいこと
Link Sportsのプロダクトをきっかけに「する、見る、支える」のどんな形でも、スポーツに関わる人がもっと増えてほしいと思っています。 私は、6歳から今でもダンスを続けていますが、Link Sports入社後に今まで知らなかったスポーツにも触れるようになり、スポーツに関わり、支えている人々がこんなにも多くいるんだということを知りました。 競技者だけでなく、選手や監督、応援するサポーターや保護者・・・。 その人たちが何を求めていて、どうしたらもっとスポーツを楽しめるのか。 また、スポーツに今まで触れてこなかった人々が興味を持てたり、体験するきっかけを与えてあげられるような取り組みができたらいいなと思っています。

CTO

member

濱本 暁

Link Sportsの仕事の魅力
「大学で専攻した体育学。社会人で得たITの知識。スポーツ x ITで世界を変えようとしていた小泉、馬場と出会い、その両方を活かせる機会が突然目の前に開けました。プロ選手やトップアスリートなど、とかく華やかな部分に目が行きがちな昨今のスポーツ業界ですが、そんななか我々は、様々な人がもっと気軽に楽しくスポーツに関わることができる世界をITの力を使って創っていきたいと思っています。
今後Link Sportsで目指したいこと
自分がユーザーとして使いたいと思うサービスを自ら考えて作ることができる。そんな環境がLink Sportsにはあります。もちろんあらかじめ決められた仕様通りにアプリケーションを開発するなかにも面白さはたくさんあります。しかし、やはり自分の興味のある分野で、しかも要求定義や仕様作成の段階からプロダクトを開発・運用していくことには、純粋なソフトウェア開発以上の楽しさがあると思います。

RECRUIT

Link Sportsでは、一緒に働く仲間を募集しています。
スポーツ×ITで新たな世界を作りたい方、ご応募お待ちしています。

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CORPORATE

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社名 株式会社 Link Sports
代表取締役 小泉 真也
所在地 〒101-0052
東京都千代田区神田小川町3-4-2 三四ビル 5階
設立 2014年1月27日
事業内容 ・スポーツチームマネジメントツール「TeamHub」の開発・運営
・スポーツメディア「AZrena」の運営
・女性向けメディア「B&」の運営

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news 2025.6月.13

2025年4月12日(土)から5月18日(日)にかけて、『第40回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 神奈川県大会 兼 第16回神奈川県クラブジュニアユースサッカー選手権大会』が開催されました。 この大会は、その後の関東大会へと繋がる重要な位置づけにあり、「1年に一度は神奈川の頂点を決める、優勝を目指して頑張る環境を子供たちに用意したい」という連盟や指導者の強い想いから運営されています。チームナビは、その想いに共感し「アマチュアスポーツチームの普及と発展」「各チーム、団体への支援」を目的として、本大会へ協賛しました。 多くのチームが熱戦を繰り広げた中、決勝の舞台に進んだのは、瀬谷インターナショナルフットボールと横須賀シーガルズFC。両チームによる決勝戦は、神奈川の育成年代サッカーのレベルを示す一戦となりました。   電光石火の先制から、拮抗した攻防が繰り広げられた前半戦 試合開始からわずか1分足らずで、瀬谷インターナショナルが均衡を破る先制点を奪いました。「最初から思いっきり1秒でも早くゴールを取りに行こう!」と決めていたという選手たちの強い決意が乗り移ったゴールでした。 しかし、横須賀シーガルズFCも怯むことはありません。監督が「自分たちの時間を作って、追いつくことができた」 と振り返るように、粘り強く反撃し、1点を奪い返しました。前半はまさに、両チームの持ち味がぶつかり合う緊迫した攻防となりました。 瀬谷の猛攻とシーガルズの踏ん張り 後半に入ると、試合のギアは一段と上がりました。瀬谷インターナショナルの土肥賢太監督は、「相手が落ちたところを、練習で徹底したハードワークでプレスにいけば、必ず相手陣地で試合ができる」と指示。まさに後半は瀬谷インターナショナルが力強い攻勢をかけ、相手陣地で試合を進める時間が増えていきました。 一方、横須賀シーガルズは、前半のような自分たちの時間を作ることに苦戦する状況が続き、相手の勢いを抑えることが難しい展開に。最後は流れを掴んだ瀬谷インターナショナルが、ゴール前での競り合いを制して貴重な追加点を獲得し2−1で勝利。 試合後には土肥監督も「めちゃめちゃ走ってくれたので、後半は押し込めていい展開になった」と、選手たちの奮闘を称えました。 神奈川県クラブジュニアユースサッカー連盟の岩本大輝さんも、勝利した瀬谷インターナショナルについて、「最後の最後までギアを上げて走り続ける愚直さは、僕も指導者としてすごく勉強になっている」と称賛しました。 [gallery columns="2" size="full" link="none" ids="4851,4852"]   [gallery columns="2" size="full" ids="4895,4894"]   日々の準備と、選手が示した成長の証 試合後、勝利を収めた瀬谷インターナショナル土肥監督に試合を振り返っていただきました。 「今回、勝利を掴めた一番の要因は、やはり自分たちがやってきたことを徹底的にやり続けたことでした。 日々の練習で培ってきた『前から強度の高いプレスをかけ、誰もサボらない守備』というチームスタイルが表れました。このスタイルを実現するために、数カ月かけて完璧なコンディションを作り上げてきましたし、選手たちがそれを怠らなかったことは、本当に高く評価しています。 特に印象的だったのは、ハーフタイム後の選手たちの姿でした。後半、選手たちがブレずにやり切れたことが、チームとしての強さ、そして大きな成長に繋がったと感じています」   それぞれのチームの特色が現れた決勝戦での戦い 両チームの監督にチームの育成ポイントや未来へ向けての視点を伺いました。 横須賀シーガルズ阿井達也監督は、中学生年代の指導において「個々の選手の強みと弱みを理解し、チーム全体で戦うことを重視して勝利を目指す」というクラブの方針がベースにあると語ります。 瀬谷インターナショナルの土肥監督は、育成哲学について「自由と規律の両立」をキーワードとしているとのこと。組織としての規律を徹底しつつも、選手には「自分で考えて、自分が成長するために何が必要なのか」を追求させる指導をしていると言います。 関東大会、そして全国への挑戦 瀬谷インターナショナル 土肥監督、横須賀シーガルズFC 阿井監督は共に、次の関東大会に向けてさらなるチームの強化を語っていました。神奈川県の代表として、両チームの関東、そして全国での活躍が大いに期待されます。両チームを含め、関東大会へは本大会の結果から上位11チームが参加します。 瀬谷インターナショナルフットボール 横須賀シーガルズFC FCヴィアージャ 足柄FC FC川崎CHAMP JY FC kanaloa カルペソール湘南 横浜FTAR FC SC相模原 横浜FC鶴見JY FC HORTENCIA ぜひ神奈川の強さを関東でも発揮し、大会の頂点を目指して頑張って欲しいです。   選手の未来を見据えた育成の視点を持ってU15年代を見守ってほしい 最後に、大会運営を担った連盟の岩本さんから、本大会を締めくくるメッセージをいただきました。 「まず選手たちには、試合ができる環境は当たり前ではなく、たくさんの人に支えられていることを理解してほしいと思います。目先の勝利や勝ち負けに熱くなりがちですが、指導者、保護者の方には、ぜひ長い目で選手の成長を見守ってほしいです。子供たちのために、仲間として一緒に良い関係を作っていけたらなと思います」 選手たちに向けて、支えてくれる人々への感謝の気持ちを持つことの重要性を語るとともに、育成年代を共に支える仲間への協力関係の構築を呼びかけました。   チームナビについて スポーツチームと部活の検索サイト「チームナビ」は、各スポーツ団体や大会に対し、アマチュアスポーツの普及と発展、各チーム、団体への支援を目的に、連携を深めてお互いの発展に寄与できるような仕組みづくりを進めています。 各団体や大会を通して各チームへの支援、大会費用の軽減や各企業からのサンプル提供でチームの活動がより活発になるよう応援をしています。 <チームナビに関する問い合わせ先> 株式会社Link Sports 担当:岡部 mail:[email protected] いただいたお問い合わせへの返信メールは下記のドメインよりお送りいたします。 [@linksports.co.jp]このドメインからのメールを受け取れるよう、ドメイン拒否解除等の設定を行なっていただきますようお願いいたします。   会社概要 株式会社Link SportsはIT×スポーツを軸にアプリ開発・メディア運営を行なっています。ミッションは「IT を通じてすべての人がスポーツに触れる瞬間を作る」こと。スポーツをする人や支える人達がより笑顔になり、「もっとスポーツをしたい」「スポーツに関わりたい」と思えるような世界を作るため、日々奔走しています。 会社名:株式会社Link Sports 本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー2F 代表取締役:濱本 暁 設立日:2014年1月27日 URL:https://linksports.co.jp

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news 2025.6月.02

株式会社Link Sports(本社:東京都渋谷区、代表取締役:濱本 暁)が開発・運用するスポーツチーム向けアプリ「TeamHub」は、人気インフルエンサー「あしざるFC」のメンバーが所属するフットサルチーム「あしざるFCランツァーレ」とオフィシャルパートナー契約を締結しましたのでお知らせいたします。 『あしざるFCランツァーレ』は、「フットサルを日本一のスポーツに」という信念を掲げ神奈川を拠点に活動するフットサルチームです。フットサルの魅力を伝えるため、動画配信のみならず、フットサル大会を自ら主催するなど幅広く活動しています。 この度TeamHubは、あしざるFCランツァーレのフットサルにかける思いと活動に賛同し、スポンサー契約を締結いたしました。スポンサーシップの一環として、2025年6月よりユニフォームにロゴを掲出するとともに、TeamHubをご利用いただいた活動運営がよりスムーズに行われることをサポートしていきます。 TeamHubはこれからも、スポーツを楽しむ皆さまにさらなるワクワクをお届けできるよう努めてまいります。 あしざるFCランツァーレについて 関東フットサルリーグ1部に所属。 2025年、神奈川県を拠点に活動する「BUDDY Lanzalea」とF GAMEや全日本選手権で知名度の高い「あしざるFC」が合併。両者の強みを掛け合わせた新たなチームとして誕生しました。2018年に関東2部を制し、1部昇格し、歴史もあるランツァーレ。 一方、あしざるFCは「F GAME」で2,500人超の観客を動員し、2026/2027シーズンには代々木第一体育館満員を目指すなど、フットサルの魅力をイベントでも発信し続けています。2024年度全日本フットサル選手権・東北大会優勝、全国出場。 あしざるFCランツァーレは「フットサルを日本一のスポーツに」という目標のもと、競技とエンタメの融合=“フュージョン”を掲げ、フットサルの新しい価値を発信していきます。 TeamHubについて ジュニアチームや社会人チーム、サークル、部活などのアマチュアスポーツチームを対象とした、スポーツチーム向けアプリです。現在107種目に対応し、世界20か国以上で合計500,000を超えるチームが利用しています。 チーム内連絡からスコア管理(チーム/個人)、出欠確認、用具の管理といった、スポーツチーム管理に必要な機能に加え、動画投稿・視聴など、チームスポーツの活動を充実させる機能が網羅されています。管理者が日頃から感じているチーム運営の課題を解決し、チームスポーツをより楽しく、より活発に継続することを可能にしています。   <本件に関する問い合わせ先>  株式会社Link Sports  担当:岡本・杉山  Mail:[email protected]

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news 2025.5月.26

株式会社Link Sports(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:濱本暁)が運営する女性向けスポーツwebメディア『B&(ビーアンド)』は、株式会社KINUJO(本社:東京都千代田区六番町、代表取締役:浜田 智章)と、女子アスリートへのショートインタビュータイアップ企画を実施しました。 競技の異なる4名の女子アスリートへ、それぞれの髪のお悩みや意識などをお伺いし、さらにKINUJOヘアドライヤーを使用した感想をお話しいただきました。忙しい毎日の中でも“ケアする時間”を叶えてくれるアイテムです。 ぜひチェックしてみてください!   ①寺村美穂さん(競泳) 泳いで疲れるので、ドライヤーが軽いと楽! 風量の威力が抜群!なのに軽い! スタイリッシュでデザインがかわいい!   この投稿をInstagramで見る   アクティブ女子に寄り添う | B&(女子アスリートメディア)(@band_sports_official)がシェアした投稿   ②山中日菜美さん(陸上) 合宿にも持ち運びしやすい! 風量が強くてすぐ乾く!時間がない合宿でも重宝... 温風冷風が自動で切り替わるSWINGモードで髪のダメージも抑えられる!   この投稿をInstagramで見る   アクティブ女子に寄り添う | B&(女子アスリートメディア)(@band_sports_official)がシェアした投稿   ③菊地真結さん(ビーチバレー) 海外遠征でも軽くて荷物にならない!かさばらない! ※2025年4月に海外対応モデルを新発売 乾くのが本当に早い!   この投稿をInstagramで見る   アクティブ女子に寄り添う | B&(女子アスリートメディア)(@band_sports_official)がシェアした投稿   ④吉田凪沙(サッカー) 「これまではチームメイトに借りていた...」遠征でも、スリムで軽くて荷物にならない! 大風量で時短になるのでありがたい!「体感5分くらい短くなりました」   この投稿をInstagramで見る   アクティブ女子に寄り添う | B&(女子アスリートメディア)(@band_sports_official)がシェアした投稿   KINUJOについて 大風量と遠赤外線の力で、「うるツヤ速乾」を叶えるKINUJOのドライヤー。毎日のドライ時間に取り入れるだけで、まとまりやすく、スタイリングしやすい美髪へと導きます。非常にパワフルな風なので、ロングヘアの方でも速乾が実現。退色を抑えるので、カラーリングを楽しんでいる方にもピッタリです。 URL:https://kinujo.jp/products_dryer/   B&(ビーアンド)について 「女子アスリートのリアルな思いと経験を伝えるWebメディア」をコンセプトに、体調やパフォーマンス管理、結婚・出産などのライフステージの変化、競技環境や生理など女性ならではの課題&現状をリアルに伝えます。アクティブな女性が、アスリートの経験値をもとにヒントを得られるような取材記事&動画を発信中です。 仕事や子育てと両立しながら、またはプロとしてなどそれぞれの立場でスポーツに関わる女性へ向けて、女性が人生を通じてスポーツを続けられるヒントやきっかけを提供したいという思いから立ち上げたwebメディアです。様々なライフステージや自身のキャリアと向き合いながらも、何らかの形で女性がスポーツに関わり続けられるよう、メディアの立場から支えていきたいと考えております。 URL:https://www.beautynation.jp Instagram:https://www.instagram.com/band_sports_official/   会社概要 株式会社Link Sportsは、IT×スポーツを軸にアプリ開発・メディア運営を行なっています。ミッションは「IT を通じてすべての人がスポーツに触れる瞬間を作る」こと。スポーツをする人や支える人達がより笑顔になり、「もっとスポーツをしたい」「スポーツに関わりたい」と思えるような世界を作るため、日々奔走しています。 ■会社名: 株式会社Link Sports ■本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー2F ■代表取締役: 濱本 暁 ■設立日:2014年1月27日 ■URL: https://linksports.co.jp   本リリースに関するお問い合わせ B&では、女子アスリートとご一緒するさまざまなプロモーション施策を実施しております。ご興味のある企業様がいらっしゃいましたら、ご相談くださいませ。 株式会社Link Sports メディア事業部(担当:市川) mail:[email protected]

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news 2025.5月.16

  2025年5月12日(月)、株式会社Link Sports(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:濱本 暁)が運営する女性向けスポーツWebメディア「B&」は、女子アスリートの交流会「WOMEN’S ATHLETE MEETUP〜B&とともに、#ChaseYourPassion〜」を開催し、40名の女子アスリートにご参加いただきました。 「女子アスリートの“リアルな思い”や“経験値”を届けたい」をコンセプトに発信するB&が企画した、初の独自イベントです。女子アスリート同士が自分の思いを共有しあい、競技を越えた繋がりを作りそれぞれにとって刺激や活力になるような時間を作りたい。そんな一心で準備してきた中、皆さんの女子スポーツへの熱い思いと笑顔に囲まれて素敵な会となりました。 <参加アスリート> 植木美帆(ボートレース) 上田真穂(エアロビック競技) 右代織江(陸上競技) 及川栞(ホッケー) 近江佑璃夏(フラッグフットボール) 大島香歩(サッカー) 大宮玲央奈(サッカー) 岡田はるな(ラグビー) 尾田緩奈(フットサル) 柏野海佑(サッカー) 加納由理(陸上競技) 倉持美知(ラグビー) 桑井亜乃(ラグビー) 小林千沙(ラクロス) サーカー壽梨(パデル) 榊原琴乃(サッカー) 笹井一愛(サッカー) 菅百花(サッカー) 鈴木彩香(ラグビー) 髙橋夏海(ビーチサッカー) 髙橋萌木子(陸上競技) 常田菜那(サッカー) 鶴谷梓乃(バレエ) 出口春奈(サッカー) 土居明莉(マラソン) 中川聴乃(バスケットボール) 中川真依(飛込) 萩原歩美(陸上競技) 橋本南美(ラクロス) 濱田真由(テコンドー) 林田季子(バレーボール) 平松飛鳥(バスケットボール) 蛭田菜月(硬式野球) 藤田実桜(フットサル) 松田恵里(ボクシング) 間宮佑圭(バスケットボール) 三井愛梨(競泳) 村上愛梨(ラグビー) 村上茉愛(体操競技) 山崎まり(硬式野球)   競技は違えど、女子スポーツへの思いと課題感は似ている B&からの挨拶を終えると、40名の女子アスリートの自己紹介へ。競技内外での活動内容や、感じている課題、今回参加した思いなど...女子アスリート同士で共感する内容が多く、その後は自己紹介をきっかけに盛り上がりました。現役選手、引退してセカンドキャリアを歩む選手など立場や年齢も異なる中で、それぞれの思いを共有しあいました。 複数の女子アスリートが、ご自身の活動内容について発表。写真はアランマーレ秋田バスケットボールチームを引退し現在はフロントスタッフを務める平松飛鳥さん(上写真)と、埼玉西武ライオンズレディースを引退し現在は埼玉西武ライオンズアカデミーコーチを務める山崎まりさん(下写真)。   最後には、「女子スポーツへの思い」を女子アスリートの皆さまで寄せ書き   主催メディアB&の思い どの競技でも、すべての女子アスリートが「強く、熱い思い」を胸に、日々ひたむきに挑戦を続けています。パフォーマンス管理、キャリアの選択、ライフステージの変化——女性ならではの壁や悩みに直面しながらも、それを乗り越えていく姿は、多くの女性にとってヒントや希望になると信じています。そして彼女たちは、自分自身の経験をもとに、社会に対して“声をあげる存在”にもなれる。そう信じています。 「競技を超えたつながりができるのは貴重」 「まだまだ話足りなかった...」 「女子アスリートを応援してくれる協賛企業様ともいい繋がりができた」 「それぞれの場所で活躍する女子アスリートの話を聞いて刺激になった」 イベント終了後、アスリートの皆さまからは、このようなたくさんの反響をいただきました。取材の際に「女子アスリート同士で繋がる機会が少ない」という悩みをお聞きしていたこともあり、実現できて良かったとあらためて感じております。 皆さまからいただいたご意見をもとに、さらにWOMEN’S ATHLETE MEETUPはパワーアップしていきます。その時まで、引き続きB&にご注目いただけると嬉しいです。 ともに、女子スポーツをより大きな存在に。そんな思いを込めて! (B& ディレクター 市川紀珠)     参加したアスリートからのSNS投稿 イベントの様子はぜひB&のInstagramよりチェックしてみてくださいね!   この投稿をInstagramで見る   アクティブ女子に寄り添う | B&(女子アスリートメディア)(@band_sports_official)がシェアした投稿 参加したアスリートからの投稿も一部ご紹介させていただきます。   この投稿をInstagramで見る   間宮佑圭 Yuka Mamiya(@yuka_mamiya)がシェアした投稿   この投稿をInstagramで見る   山崎まり(@mariyamazaki7)がシェアした投稿   この投稿をInstagramで見る   鈴木彩香 🌏Ayaka Suzuki(@ayaka_rug)がシェアした投稿   協賛企業様のご紹介 本イベントに賛同いただいた企業様には、当日のブース出展やサンプリングを実施いただきました。今後のイベント実施時のブース出展やサンプリングにご興味のある企業様は、下記お問い合わせまでご連絡ください。 <ブース出展企業様> ・BELMISE FIT ー株式会社ファストノットー BELMISEから誕生した毎日のワークアウトを変える高機能アクティブウェア。フィットネスから日常まで、あなたの可能性を引き出す。運動するたび"本気の私"へと変わる瞬間。もう一歩、その先へ。   ・ 麹粉・麹粉スパイス ー株式会社Kojikoー 原材料に米麹を使用したオリジナル商品。麹の魅力を一振りで使えるように粉末化したことでいつもの食事を手軽に美味しくでき、さらに麹の効果で健康維持もサポートします。   ・uFit(ユーフィット)ー株式会社MAKERSー uFitは1,000名以上のプロアスリートにも愛用されるフィットネスケアブランド。トレーニングや試合前後のコンディショニング、リカバリーをサポートし、健康でアクティブなライフスタイルを支える製品を提供しています。   ・VSG(ビスジー) ーBAJ株式会社ー VSG(ビスジー)は、BAJ株式会社が新たにスタートした高機能スポーツアイテムのシリーズ。体を動かす女性に寄り添い日々感じる様々な障壁とたたかってくれるギアです。不快感や不都合から解放され、思い切りパフォーマンスを発揮してほしい、自由に体を動かすことを楽しんでほしい、そんな思いで開発されたシリーズになっています。   <サンプリング協賛企業様> ・AthReady(アスレディ)ー株式会社エメトレー 陸上競技日本代表・寺田明日香選手と共同開発!女子アスリートのコンディショニングをサポートし、パフォーマンス向上を目的として開発された、オールインワンサプリメントです。   ・Soy Protein Beauty ーハリウッド株式会社ー 美と健康をサポートする、溶けやすさと味にこだわった100%植物由来のソイプロテイン。 和漢植物が ポカポカと巡りをサポートし、沖縄モリンガやアサイーはじめ、7つのスーパーフードが若さと健康を後押しします。全国のBiople、Cosme Kitchen、ナチュラルローソン等でお取扱しております。<女性のあした大賞2020受賞、ジャパンビューティアワード2021受賞、ソーシャルプロダクトアワード2022受賞。>   ・SPORTY BEAUTY PROJECT ー千日商店株式会社ー スポーツは、美しさを前に進めれるだろうか?SPORTY BEAUTY PROJECTは、スポーツに関わる様々なイシューを一緒に考え、行動し、スポーツと美意識の前向きな関係性を見出すプロジェクトです。   ・QB(クイックビューティ) ー株式会社リベルター ニオイ悩みに20年以上向き合い、防臭・制汗効果の持続力を追求し続けてきた「クイックビューティー QB薬用デオドラント」。汗やワキガ等の強い体臭もニオイの原因からブロック!   B&(ビーアンド)について 「女子アスリートのリアルな思いと経験を伝えるWebメディア」をコンセプトに、体調やパフォーマンス管理、結婚・出産などのライフステージの変化、競技環境や生理など女性ならではの課題&現状をリアルに伝えます。アクティブな女性が、アスリートの経験値をもとにヒントを得られるような取材記事&動画を発信中です。 仕事や子育てと両立しながら、またはプロとしてなどそれぞれの立場でスポーツに関わる女性へ向けて、女性が人生を通じてスポーツを続けられるヒントやきっかけを提供したいという思いから立ち上げたwebメディアです。様々なライフステージや自身のキャリアと向き合いながらも、何らかの形で女性がスポーツに関わり続けられるよう、メディアの立場から支えていきたいと考えております。 URL:https://www.beautynation.jp Instagram:https://www.instagram.com/band_sports_official/   会社概要 株式会社Link Sportsは、IT×スポーツを軸にアプリ開発・メディア運営を行なっています。ミッションは「IT を通じてすべての人がスポーツに触れる瞬間を作る」こと。スポーツをする人や支える人達がより笑顔になり、「もっとスポーツをしたい」「スポーツに関わりたい」と思えるような世界を作るため、日々奔走しています。 ■会社名: 株式会社Link Sports ■本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー2F ■代表取締役:濱本 暁 ■設立日:2014年1月27日 ■URL:https://linksports.co.jp   本リリースに関するお問い合わせ 本イベントにご興味をお持ちのアスリートや企業様は、下記までお気軽にお問い合わせください。また、B&では、女子アスリートとご一緒するさまざまなプロモーション施策を実施しております。ご興味のある企業様がいらっしゃいましたら、ご相談くださいませ。 株式会社Link Sports メディア事業部(担当:市川) mail:[email protected]

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news 2025.5月.13

株式会社Link Sports(本社:東京都渋谷区、代表取締役:濱本 暁)が開発・運用するスポーツチーム向けアプリ「TeamHub」は、東急Sレイエスフットボールスクールが主催するレイエスカップに協賛しました。 レイエスカップは育成年代の地域チームに試合の場を提供し、選手や指導者、そしてフットサルがより成長していくことを目指して開催されており、TeamHubは協賛という形でこの活動を応援する機会をいただきました 今回、3月23日(4年生大会)と5月3日(5・6年生大会)の2大会に協賛させていただきました。両日とも暑いくらいの晴天の中、元気いっぱいに走り回る子どもたちの真剣なプレーがとても印象的で、フットサルを心から楽しんでいる様子も伝わってきました。 TeamHubからは優勝チームへボールケースの賞品、そして各チームのMVP選手へお菓子セットを賞品として提供させていただきました。普段の練習が実ったご褒美として、フットサルって楽しい!がさらに増す経験となれば幸いです。 TeamHubはこれからも、スポーツを楽しむ皆さまにさらなるワクワクをお届けできるよう努めてまいります。 [gallery columns="2" link="none" size="full" ids="4747,4749"]   [gallery columns="2" size="full" ids="4744,4745"]   TeamHubについて ジュニアチームや社会人チーム、サークル、部活などのアマチュアスポーツチームを対象とした、スポーツチーム向けアプリです。現在107種目に対応し、世界20か国以上で合計500,000を超えるチームが利用しています。 チーム内連絡からスコア管理(チーム/個人)、出欠確認、用具の管理といった、スポーツチーム管理に必要な機能に加え、動画投稿・視聴など、チームスポーツの活動を充実させる機能が網羅されています。管理者が日頃から感じているチーム運営の課題を解決し、チームスポーツをより楽しく、より活発に継続することを可能にしています。 <本件に関する問い合わせ先> 株式会社Link Sports 担当:岡本・杉山 Mail:[email protected] いただいたお問い合わせへの返信メールは下記のドメインよりお送りいたします。 [@linksports.co.jp]このドメインからのメールを受け取れるよう、ドメイン拒否解除等の設定を行なっていただきますようお願いいたします。