アダストリア、立飛ホールディングスが語る“スポーツ支援”「AZrena -Sports Lover Aid- 」第2弾公開
株式会社Link Sportsは、運営するWebメディア「AZrena」にて6月9日に公開した特別企画「AZrena -Sports Lover Aid- 」の第2弾として、7月3日に新たな取材記事を公開いたしました。また、6月9日より募集開始した無料での記事製作キャンペーンも継続中であることを、お知らせいたします。
◾️第2弾公開記事
・立飛ホールディングス × アルバルク東京(B1)
「スポーツへの支援は、間違いなく地域の活性化につながります。」
『アリーナ立川立飛』の建設やスポーツへの支援を多岐にわたって行ったきた不動産事業会社、立飛ホールディングスの村山正道代表取締役社長はそう言います。
立川に今までなかった芸術や文化、スポーツの文化を根付かせたいという想いで、積極的に事業を展開してきた立飛ホールディングス。どのようにして立川という街を変貌させていったのか。なぜここまでやるのか。B1リーグ・アルバルク東京との出会い、コロナ禍でも応援を続ける訳、そしてその先に見据えるものは?未来への想いを伺いました。
https://azrena.com/post/15863/
・アダストリア × 水戸ホーリーホック(J2)、茨城ロボッツ(B2)
地元のプロスポーツクラブである水戸ホーリーホック(Jリーグ)と茨城ロボッツ(Bリーグ)のスポンサーを務めているアダストリア。
アパレル企業ならではの取り組みとして、チームユニフォームのデザインやコラボグッズの販売だけでなく、選手をモデルとして起用しウェアを紹介するなど、「ファッションという強み」を活かしてスポーツを盛り上げています。
「スポーツ界にはアパレル企業のスポンサーはまだ少なく、食料や飲料のメーカーが多い印象があります。」と広報IR室の佐田楠都子さんは話します。アパレル独自の取り組みで、地元に恩返しを。という想いをもち、ファッションという強みを活かして、一緒にスポーツを盛り上げるための取り組みとは?コロナ渦に考える、企業として考えるステイクホルダーに向けての姿勢とは?
https://azrena.com/post/15805/
■AZrena -Sports Lover Aid- について
スポーツが、全世界的に止まっています。近年、こんなことはありませんでした。
プロ野球も明治安田生命Jリーグもはじまりましたが、以前のように「集まる」ことはまだまだ先になるかもしれません。。次のあり方が見つかるまで、時間はかかるでしょう。その間も、チームにはさまざまな費用が発生します。興行としてのスポーツは、かつてない苦境にあります。
そんな「止まったスポーツ」をサポートをし続ける企業があります。誰も居なくなったスタジアムやアリーナの灯を、守り続ける人々です。
この特殊な期間に、スポーツを支援する人々に光を当てたい。そう考え、AZrenaは「スポーツを支える企業」にインタビューを行ないました。
第1弾ではキリンホールディングス株式会社をはじめとした4社の思いを届けました。第2弾となる今回は新たに3社から、スポーツ支援のあり方についてお話を聞いています。
◾️第1弾告知
日本のスポーツ界を支えるスポンサー企業の思いを届ける特集企画「AZrena -Sports Lover Aid- 」開始
AZrena -Sports Lover Aid- https://azrena.com/sports-lover-aid/
■キャンペーン概要
▼内容
通常、¥200,000の記事製作を無償で提供いたします。
会社HP、SNSならびに提携メディアへの二次利用権利の提供(使用期限なし)
▼対象
スポーツチームのスポンサー企業様
▼期間
2020年6月9日〜(先着10社まで)
※残りの枠が少なくなってきましたので、お早めにお申し込みください。
▼お申し込み方法
ご希望の企業様は([email protected])へ、
件名に【SLA申し込み】とつけてご連絡ください。
■AZrenaについて
「スポーツの情報の価値を高めるために、スポーツの市場をより大きくしたい。そして、そのためにより多くの人にこの世界の魅力を知ってもらい、多方面から優秀な人材がこの業界に入ってきて欲しい」そういう思いを元に、競技軸にとらわれないスポーツの裏側を支える人々を中心に既存メディアが扱わないスポーツの側面を取り上げ、スポーツを支える仕事の魅力や新たな可能性への気付きを提供する、2016年に立ち上がったWebメディアです。スポーツクラブの職員や経営者ならびにチームの経営戦略などに焦点を当てたインタビューやコラムなどを発信。一過性のニュース記事は取り上げず、いつ何時に見ても学びを得られる一次情報を元にした取材記事を配信しております。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社Link Sports
担当:竹中玲央奈(スポーツデジタルマーケティング部)
mail:[email protected]