新生活・剣道チーム応援キャンペーン!スタート
スポーツチーム応援アプリ「TeamHub」では、新生活をスタートする剣道チームを応援する企画として、チームメンバーの名札 or 竹刀が抽選で当たる『新生活・剣道チーム応援キャンペーン』をスタートしました。
新生活・剣道チーム応援キャンペーン!とは?
剣道チームやメンバーに、新生活で剣道を楽しんでもらいたい!という想いからこのキャンペーンをスタートいたします!
新生活では、新たなチーム名の入った名札や、
これまでとは異なるサイズの竹刀が必要になってくる方もいると思います。
そんな剣道チームのみなさまを応援したく、ご応募いただいたチームの中から、抽選で名札 or 竹刀をプレゼントいたします。
このキャンペーンをきっかけに、ぜひ、TeamHubを使ってみませんか?
キャンペーン期間
2023年3月20日(月)〜2023年5月19日(金)
応募方法
下記応募フォームよりご応募ください。
応募フォームはこちら
対象となるチーム
下記の条件をすべてみたしていること
・スポーツチーム応援アプリ「TeamHub」の「剣道」競技で下記3つのいずれかであること
- 継続利用をしているチーム
- 新規で作成されたチーム
-「その他」から「剣道」競技に変更されたチーム
・チームメンバーが2名以上いるチーム
・対象期間中に応募フォームより応募したチーム
キャンペーン参加方法
簡単3ステップ!!
1. TeamHubにて「剣道」競技としてチームを作成する、
もしくは、既存の「その他」競技のチームを「剣道」競技に変更する
2.チームに所属しているメンバーを「チームメンバー」に追加
3.指定のフォームから必要事項を明記し応募する
※チーム(2名以上メンバーがいることが条件)での応募が必須です。 個人での応募は不可となります。
※同じチームからの重複での応募は取り消しさせていただきますので、ご注意ください。
※継続利用をしているチームは、新たなチームメンバーを追加しSTEP3のみを行ってください。
チームメンバーの追加方法(管理者のみ対応可):
画面左上の「チームアイコン」(もしくは「≡」) > 「チームメンバー」を選択 > 「+」より追加
プレゼント賞品
新生活・剣道チーム応援 A賞:名札(50名様分)
※1チームあたり、2枚以上で上限5枚までの応募となりますので、あらかじめご了承ください
新生活・剣道チーム応援 B賞:竹刀(50名様分)
※1チームあたり、2本以上で上限5本までの応募となりますので、あらかじめご了承ください
※竹刀は竹のみとなります
▼名札詳細
ハリロン黒生地
「所属名・名字・書体・垂袋サイズ」は応募時に記載をお願いします。
所属名:8文字まで
名字:6文字まで
書体:「楷書・行書・隷書」から選択
垂袋サイズ:「S(25×16cm)・M(26×17cm)・L(27×18cm)」から選択
参考サイト:https://bushizo.com/products/detail.php?product_id=1198
▼竹刀詳細
稽古用スタンダードタイプ 桂竹 並製(竹のみ)
「サイズ」は応募時に記載をお願いします。
サイズ:30-39まで(37-39女子用あり)
参考サイト:https://bushizo.com/products/detail.php?product_id=1922
当選のご連絡に関して
応募者の中から厳正な抽選のうえ当選者を決定し、当選者の方にはメールにて通知させていただきます。
なお、当選者の方への当選のご通知をもって発表に代えさせていただきます。
プレゼントの発送につきましては、キャンペーン期間終了後、1ヶ月程度を予定しています。
キャンペーンページ
こちらのキャンペーンページをご覧ください。
(現在のページがキャンペーンページとなります)
https://linksports.co.jp/archives/2894
本キャンペーンに関する問い合わせ先
TeamHubキャンペーン事務局
メールアドレス:[email protected]
いただいたお問い合わせへの返信メールは下記のドメインよりお送りいたします。
[@linkspots.co.jp]このドメインからのメールを受け取れるよう、ドメイン拒否解除等の設定を行っていただきますようお願いいたします。
TeamHubについて
ジュニアチームや社会人チーム、サークル、部活などのアマチュアスポーツチームを対象とした、スポーツチーム応援アプリです。現在107種目に対応し、世界20か国以上で合計300,000を超えるチームが利用しています。
チーム内連絡からスコア管理(チーム/個人)、出欠確認、用具の管理といった、スポーツチーム管理に必要な機能に加え、動画投稿・視聴など、チームスポーツの活動を充実させる機能が網羅されています。管理者が日頃から感じているチーム運営の課題を解決し、チームスポーツをより楽しく、より活発に継続することを可能にしています。