東京ヴェルディを支える企業の思いとは?「AZrena – Sports Lover AID – 」新たに2つの記事を公開。

株式会社Link Sports(本社:東京都千代田区、代表取締役:小泉真也)は、運営するWebメディア「AZrena」にて6月9日に公開した特別企画「AZrena – Sports Lover Aid – 」で新たな記事を公開しました。

今回の記事は、明治安田生命J2リーグに所属する東京ヴェルディを支援する2つの企業のストーリーです。創業65年の総合エネルギー企業、日本瓦斯株式会社(ニチガス)と、さまざまなIP(Intellectual Property:知的財産)をプロデュースする大手IT企業アカツキ。異なる事業の2社がスポンサーシップが持つ意味、コロナ禍において再認識した価値、見据える未来についてお届けします。

 

◾️新規公開記事

日本瓦斯株式会社(ニチガス) × 東京ヴェルディ(J2)

東京ヴェルディのコーポレートパートナーとして、2018年よりスポンサーシップ契約を結んでいる、日本瓦斯株式会社(ニチガス)。

東京ヴェルディというコミュニティに入り込むことで、共感と信頼を得られるようになったといいます。地域との繋がりが欠かせないガス事業において、柏谷邦彦・代表取締役専務執行役員と岩谷治樹・常務執行役員のお二人に、スポンサーシップが持つ意味と効果に迫りました。

https://azrena.com/post/16194/

 


アカツキ  × 東京ヴェルディ(J2)

さまざまなIP(Intellectual Property:知的財産)をプロデュースする大手IT企業アカツキ。2017年に東京ヴェルディのスポンサーとなって以来、両者は切っても切れない関係であり続けてきました。2020年5月に誕生した新マスコット「リヴェルン」や、2020年7月27日にリリースした新3rdユニフォームにも、同社の思いがしっかりと詰まっていました。

アカツキがヴェルディと描きたい未来とは、どのようなものなのでしょうか。同社から出向社員としてヴェルディのファンデベロップメント部に所属する菊地優斗氏に、アカツキとヴェルディの“今”と見据える“未来”について伺いました。

https://azrena.com/post/16210/

 

■AZrena -Sports Lover Aid- について

スポーツが、全世界的に止まっています。近年、こんなことはありませんでした。

プロ野球も明治安田生命Jリーグもはじまりましたが、以前のように「集まる」ことはまだまだ先になるかもしれません。。次のあり方が見つかるまで、時間はかかるでしょう。その間も、チームにはさまざまな費用が発生します。興行としてのスポーツは、かつてない苦境にあります。
そんな「止まったスポーツ」をサポートをし続ける企業があります。誰も居なくなったスタジアムやアリーナの灯を、守り続ける人々です。

この特殊な期間に、スポーツを支援する人々に光を当てたい。そう考え、AZrenaは「スポーツを支える企業」にインタビューを行ないました。それぞれの企業のスポーツ支援のあり方をご覧ください。


AZrena -Sports Lover Aid-
 https://azrena.com/sports-lover-aid/

 

■AZrenaについて

「スポーツの情報の価値を高めるために、スポーツの市場をより大きくしたい。そして、そのためにより多くの人にこの世界の魅力を知ってもらい、多方面から優秀な人材がこの業界に入ってきて欲しい」そういう思いを元に、競技軸にとらわれないスポーツの裏側を支える人々を中心に既存メディアが扱わないスポーツの側面を取り上げ、スポーツを支える仕事の魅力や新たな可能性への気付きを提供する、2016年に立ち上がったWebメディアです。スポーツクラブの職員や経営者ならびにチームの経営戦略などに焦点を当てたインタビューやコラムなどを発信。一過性のニュース記事は取り上げず、いつ何時に見ても学びを得られる一次情報を元にした取材記事を配信しております。

 

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社Link Sports
担当:竹中玲央奈(スポーツデジタルマーケティング部)
mail:[email protected]